ebook land 自力・自費出版サイト
1

古民家芸術ワンダーランド創出 特設ページ

top

旗揚げのごあいさつ

 電子出版社eブックランドは「古民家芸術ワンダーランド」の実現に向けて1歩を踏み出しました。8年前の東日本大震災の際、「ひまわりの種まき隊」を結成して福島県南相馬市で5次にわたる放射能除染活動を行って以来の社会貢献事業(SCR)です。

  弊社社長横山三四郎は、古民家は日本のみか世界的にも貴重な文化遺産であるとして保存活動に乗り出した一級建築士グループと意気投合。古民家を泊まれるように改修・移築して恒久的に保存するとともに、爆発的に増える外国人観光客の受け皿にする構想をまとめました。
 宿泊可能な古民家を、全国から移築して集めて、3~5年後に外国人観光客が集うテーマパークを東京近郊に創り出そうとする大きなプロジェクトです。下準備としてまずは全国の県市町村に残る古民家を改造して、各地にミニ・ワンダーランドを立ち上げます。

 これら地方のミニ・ワンダーランドが外国人観光客で賑わうように育て、「古民家芸術ワンダーランド」のネットワークを作ってテーマパーク創出の機運を盛り上げます。宿泊できる古民家ワンダーランドの誕生を世界に発信し、外国人観光客の来日をさらに拡大して国策に寄与することを目指します。
 観光庁は2020年の外国人観光客は4000万人、7000万泊と試算し、その10年後には6000万人が来日すると試算しています。もはや従来の発想ではこれほどのハイペースで増える観光客をおもてなしすることはほとんど不可能に近い。泊まれる古民家のテーマパークといういまだかつてない計画はこうして浮上しました。

 出版という言葉を扱って心の領域の仕事をしているeブックランドは、観光事業は最も平和なビジネスだと考えています。異なった意見の人が折り合いをつけて暮らしている日本、なかでも際立つ謙譲の作法は、日本人がプライバシーのない戸障子の木造家屋のなかで長い年月をかけて身に付けたものです。
 世界一の車を創り、世界一の列車を走らせる日本人は、普段はこのような開けっ広げの木造家屋のなかで平和に暮らしている。これこそが未来の人類が学ぶべき世界一のライフスタイルではないだろうか。外国の方々が日本に観光に来て、古民家に泊まってこのことに気付いていただければそれ以上の喜びはないと思うのです。

 外国人観光客が落としてくれる外貨も魅力ですが、こうした目に見えないメリットも宿泊できる古民家ワンダーランドには沢山あります。関係方面の皆さまには朽ち果てて消える一方の古民家の価値をもう一度見直して、役立ててくださいますよう切にお願い申し上げます。

電子出版社eブックランド
社長 横山三四郎

「古民家芸術ワンダーランド」設立準備室を設置

 eブックランドは関東地方の一級建築士グループとともに「古民家芸術ワンダーランド」設立準備室(室長、明石二郎一級建築士)を設けました。
 準備室ではコンセプトに賛同の地方自治体や有志の方々とともに、既存の古民家を活用してミニ・ワンダーランドのプランを練り、予算の都合をつけることになります。
 これらの一級建築士グループは、地方の古民家に手を加えて外国人観光客の宿泊施設として活用できるように改修したり、寝泊まりしている古民家を催し物のステージにも使えるようにするなど、全国に出張して必要な改造をほどこす準備を整えています。
 要請があれば現地に足を運んでの調査を行い、また古民家の所有者との土地の売買契約の締結まで有資格者を派遣して行います。コストのかかる依頼は有料です。

 関心のある方は、まず準備室の窓口の までご連絡ください。

「古民家芸術ワンダーランド」設立準備室では

  • 地方の「ミニ・ワンダーランド」の構築のためのコンサル
  • 宿泊できる古民家への改造、改修、移築
  • 古民家アート劇場に活用するための改築・・・

 についてご相談に乗ります。

 建築分野以外の「古民家芸術ワンダーランド」の構想に賛同してファンドを投じて経営に参加したり、広告を出したいとお考えの方と法人は、eブックランド問い合わせフォームの方に記入して連絡を入れてくだるようお願いいたします。
設立準備室は実務を遂行できる法人と業務提携して、監査役も設けた信頼できる株式会社のような組織にできるだけ早く移行したいと考えています。

古民家芸術観光振興ワンダーランド
3~5ヵ年計画 スケジュール

第1期:地方でプチ古民家ワンダーランド 3ヵ年(2019~2021)

☆日本の文化遺産である古民家を改築し、活用して守り、継承する。
☆ホームページを立上げ 芸術の分野は演劇祭、各種音楽祭、特産物販売etc.
  優勝して全国ブランドとなる。
☆全国都道府県の市町村に日本文化と観光振興のために参加・協力を呼びかけ。 
☆古民家芸術ワンダーランド構想を示し、イベントのひとつとしての
古民家を舞台とした古民家フェスティバルへの参加を促進。

☆古民家を宿泊施設やステージに改装する移築と改装については、ワンダーランド準備室の一級建築士グループが随時引き受ける。
☆古民家劇場のステージは一つの県内に複数あって競合してもよいとする。
ステージは小中高校から大学の演劇部の練習と公演に開放する。
泊まれる古民家は児童生徒の課外授業、修学旅行にも開放する。

☆都道府県レベルでの古民家フェスティバルを開催して表彰
◎それぞれの県での優勝の劇団、演奏家は全国フェス大会へ進出。
◎番組の広告スポンサー企業呼びかけ。
◎スポンサーの放映TV公募。 

第2期:東京近郊の古民家ワンダーランド完成へ 2ヵ年(~2023)

☆第1期3ヵ年(2019~2021)の間に、テーマパークとしての古民家ワンダーランドワンダーランドの立地を公募し、順次、移築を進める。
☆経営面から集客ができる東京、神奈川、千葉、埼玉が望ましい。
☆古民家を第1期3ヵ年の間に移築して2022年から全国大会フェスを開催。
☆外国人観光客なら見過ごせない日本有数の観光名所として広報宣伝活動。
☆有楽町から銀座にかけて全国の地方自治体の物販サテライト店が林立している。
古民家ワンダーランドの各県の古民家でもそれぞれの名物料理、特産物を販売。
ワンダーランドで全国の宿泊・観光情報が分かるようにする。

古民家劇場で地方の文化芸能を保存し維持・振興

  古民家ワンダーランド構想のコンセプトは、日本人の生活の知恵が詰まった古民家が、老朽化して急速に消えつつあることを危惧する大学の建築士でもある教授たちの間で生まれた。
 確かに消え行く日本各地の古民家を収集することには、それだけで意義があります。日本民族の生活の足跡だからです。その集成を展示して、維持管理することは、古い木造建築がほとんど失われつつある21世紀においては歴史と社会教育のための貴重な生きた教材であると思われます。

 日本の古い家屋の収集と展示としては、江戸東京博物館の分館として、小金井市の都立小金井市公園内に「江戸東京たてもの園」がある。しかしながらそこに移築されている建物の多くは上流階級の歴史的な建造物に軸足をおいていて、展示のみ。
 これに対して庶民が住みなしてきた古民家は日本列島の各地で、それぞれの自然の四季折々とともに工夫をこらして建てられてきた。それらは日本民族の足跡、生活様式を生み出した揺りかごであるとともに、建築の歴史そのものである。
 古民家ワンダーランドに移築される古民家は、農家などが実際に住んでいた庶民の木造家屋で、宿泊などに使ってこそ磨かれて輝く。そうした実際に利用されている姿にこそ重要な文化的な価値があるといえなくもない。

 とはいえ外国人観光客を呼び込むためには、楽しくなければならない。そこから古民家を演劇から洋楽、邦楽の演奏のステージとして活用する発想が生まれました。
 古民家はそれそのものが家族のステージでしたから、大型の古民家をステージに改修することは造作もないことです。普段は寝泊まりや食堂に使っている大型の古民家を横向きに開け広げれば、それがそのまま劇場の舞台。その前に食堂に使っていた椅子を並べれば野外ステージです。
 様々な形式の演劇に活用する発想が生まれます。室内楽の小規模な洋楽、邦楽の演奏から、数百人の観客を魅了する野外公演まで様々な演劇祭を開くことができでしょう。宮沢賢治の数々の作品など、古民家劇場で観てみたいものです。
連日連夜、たのしい公演が行われれば評判が評判を呼び、外国人観光客の中長期の滞在者も増えてゆくのではないでしょうか。

 古民家ステージは音楽のステージにもなります。こじんまりとした声楽から演奏まで個人から少人数のパフォーマンスには、木造の家屋の響きがいい音響効果を醸します。大きな茅葺き屋根の古民家の野外ステージは、ロックバンドのタイプによっては思いがけない感動を呼び起こすかもしれません。

 古民家はまたそれぞれの地域の自然とともにあって、人々が食事をしてきた食堂であり、レストランです。異なった地方から運ばれて移築された古民家で、その地方のオリジナルな料理と調理を、地元の熟練の主婦を招聘して行う料理の講習会、研究会は楽しいイベントになりそうです。
 もちろん素材は地元からの直送の品々です。一段と美味しい料理を楽しむことができそうです。お正月には日本各地の古民家でそれぞれの地域のお雑煮はいかがでしょうか。日本各地の県や市町村の観光部局に呼びかけることによって、これまた年間を通した各地の様々な名物料理の競演ができることでしょう。
 かつての日本は深刻な凶作と飢饉に見舞われました。このために為政者は非常事態に常に備えており、人々も保存食には知恵を凝らしてきました。インスタント食品横行するようになった反動もあって、こうした食材に人々の目が向けられるようになっています。

 石川県の能登半島の農家の民宿群「春蘭の里」が昨年2018年に1万3000人の観光客を集めました。全国からの修学旅行生などもふくまれていますが、外国人観光客も1800人にのぼりました。飾り気のないひなびた過疎の村の奇跡のような賑わいは、外国人観光客のニーズをうかがうヒントが潜んでいるように思われます。
 古民家の価値は21世紀にあっては高まるばかり。外国人、とりわけ欧米人の目には、この地上で日本の他にはどこにもないユニークでオリジナルな貴重な建造物として映るようになってきたようです。京都・大原の古民家に住むイギリス女性のベニシア・スタンリー・スミスさんもその一人で、いつの日か彼女に日本の木造家屋の魅力について語っていただきたいものです。

横山三四郎 記    
ひまわり種まき隊活動報告
トップページに返る
お問い合わせ・ご質問はこちらから
 
1
1 2004 e-Bookland,Inc. All right reserved. 1サイトポリシー 1このサイトについて