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タイトル 英米の面白い短編小説 6巻(エイベイノオモシロイタンペンショウセツロッカン)
サブタイトル D・H・ロレンス著「菊の香り」ほか(デイ・エッチ・ロレンスチョ「キクノカオリ」ホカ)
著者
翻訳 武田 正熙(タケダ マサヒロ)
ジャンル 英米文学、短編、翻訳
キーワード 餌、葬送の儀式、運命、浮気、復讐、炭鉱夫、気丈、生と死、倒産、蝿
ページ数 107
出版社 eブックランド社
価格(税込み) 315 円
消費税 23 円
ブックID EBLS10083006
フォーマット PDF
著者プロフィール
1936年 北海道旭川市に生まれる。
1960年 早稲田大学教育学部社会学科卒。
大手製薬入社後、転職。業界新聞社に入社、営業関係に従事。仕事の合間に英米文学の翻訳を手掛け、特にイギリスの短篇小説を多数翻訳、会社退職後も精力的に続け、現在に至る。
趣味 読書、囲碁(五段)、ドライブ、カメラ他
要約
"1,「森にて死す」シャーウッド・アンダーソン作・・・この作品は1933年に発表されたもので、アンダーソンの数ある短編小説の中でも傑作とされている。少女時代から家畜に餌をやり続けた老婆。寒い冬のある日、買い付けた食料を背負い、木の根元で一休みしたが、そのまゝ眠るように神に召されていった。何ひとつ報われなかった彼女の死は安らかだった。そして葬送の儀式であろうか、犬達の奇妙な動き・・・。アンダーソンはその老婆の死を叙情的に描いています。
2、「切符、お切りします」D・H・ロレンス作・・・次から次えと女性を誘惑するちよっとイカス男。浮気男と知りつゝも惹かれてゆく女性達。第一次大戦の最中、若い男が戦場えと送り出されてゆく時代、""男ヒデリ”の女性達の本音は何処に・・・。女性軍の復讐が始まった。果たして彼の運命は・・・。彼女達の溜飲は下がったのでしょうか。女性の心理が如実に表われた作品ですね。
3、「菊の香り」D・H・ロレンス作・・・大酒飲みの炭鉱夫の安否を気使う賢く気丈な妻。夫婦とは何か?血が繋がっていない事とは?親子であれば何の疑う余地もないのに・・・。亭主の死に対する妻の動揺と冷静さを克明に描写した作品です。
4、「玉に疵」V・S・プリチエット作・・・事業に失敗した男の後悔と安堵。息子の冷静な態度。1930年代の不況の世相をよく表している作品です。題名の「THE FLY IN OINTMENT]は“玉に疵”と訳したのだが・・・。倒産の厳しい試練を経たが、今は機械の喧騒もなく、安らげる静寂がやてきた。だが、蝿が一匹飛んでいる。“俺は、蝿は嫌いだ!(この静のひと時を乱す蝿は嫌いだ)”とばかり追い回す。題名ズバリと思いますが、題名と内容との因果関係はどうみますか?
"

 

 

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